薄毛が遺伝するってホント?

薄毛になるメカニズム

こんにちは!スーパースカルプ三田店の八田です。

よく母方の祖父がハゲていると、隔世遺伝でハゲるとか、父親がハゲてると息子もハゲるとか、いろんな噂が飛び交って、将来を心配している方も多いと思われます。

結論から言うと、「薄毛と遺伝にはとても深い関係」にあります。

薄毛の原因ともいわれる「5αリダクターゼ】という体の中に存在する酵素があるんですが、その5αリダクターゼの活性が高い、つまり分泌量が多いと薄毛を招く要因になってしまいます。

 

「5αリダクターゼ」の分泌量が多くなる原因は、生活習慣や食生活の乱れだったり原因は様々なんですが、遺伝による体質の場合もあります。

薄毛そのものが遺伝するというよりも「5αリダクターゼ」の活性が高い体質が遺伝する

因みに「5αリダクターゼ」というものは、「Ⅰ型5αリダクターゼ」と「Ⅱ型5αリダクターゼ」でというものがあります。

「Ⅰ型5αリダクターゼ」は主に皮脂腺から分泌されています。

「Ⅱ型5αリダクターゼ」は前立腺、生え際、頭頂部の毛乳頭から分泌されています。

このⅡ型が主に男性のAGAと言われていて遺伝と関わっているんです。

 

 

「5αリダクターゼ」と「テストステロン」(男性ホルモン)が生活習慣や食生活などの乱れによりホルモンのバランスが崩れ、この2つが過剰に分泌してしまいます。それによりこの2つが結合してしまいます。

 

結合することにより「ジヒドロテストステロン」(DHT)という悪玉男性ホルモンに変化してしまいます。

この「ジヒドロテストステロン」(DHT)が毛根を攻撃しることにより、成長途中の髪の毛が抜け落ちてしまうんです。

「ジヒドロテストステロン」(DHT)が存在する限り、毛根はずっと攻撃をし続け、そのうち髪が生えなくなってしまいます。

薄毛はこの「5αリダクター」と「テストステロン」(男性ホルモン)の結合に起こるものなんです。

いかにホルモンバランスを崩さないようにするかは、日ごろの生活習慣や食生活がとても大切なことなんです。

父親や母方の男性で薄毛の人が多い人は、薄毛になりやすい遺伝子を受け継いでいる可能性が高いです。

ただしこのような遺伝子を受け継いでいたとしても、あくまでも薄毛になりやすいだけであって確実に髪の毛が抜けるわけではありません。

薄毛になる要因は他にもあります

たとえば、生活習慣の乱れやストレスなどが考えられます。

そこで家族を見て自分が将来薄毛になるかもしれないと思っているのなら、生活習慣を見直してみることです。

栄養バランスのとれた食事を心がけるようにする、夜更かしをせずに早寝早起きの生活リズムを身に着けるなどの対策をしましょう。

またストレスは髪の毛にとって大敵です。

しかし一方で、現代人が全くストレスの影響を受けることなく日常生活を送ることも難しいです。

そこでストレス解消する方法を持ちましょう。気分をリフレッシュするために、趣味に没頭できるような時間を定期的に持つようにしてみてはいかがですか?”