タバコは薄毛を進行させる

髪のためにもいっそのこと禁煙しましょう

こんにちは!スーパースカルプ三田店の八田です。

最近はどこに行っても禁煙なので、煙草を吸われる方は昔と比べかなり減ってきています。

2017年調べでは、成人男性の喫煙率は28,2%

昭和40年以降のピーク時は、なんと83,7%なんて時もあったというから驚きです

タバコは「百害あって一利なし」と健康に良くないことは言うまでもなく、

美容の天敵とも言われ、当然髪にも悪影響を与えます。

まずタバコを吸うとニコチンの影響で、「血管」が収縮し血流が悪くなります。

血流が悪くなることで細くなった毛細血管は、頭皮の隅々まで栄養、酸素を十分に運んでくれず、毛母細胞 の活動を阻害してしまいます。

結果、髪の毛が作られなくなります。

またタバコは、抗酸化作用を弱め、酸化作用によって活発化する5αリダクターゼの働きを元気にさせていまいます。

その結果、ジヒドロテストステロン(DHT)が増加し、薄毛を進行させてしまうといった結果につながるんです。

 

また、煙に含まれる一酸化炭素もやはり血液が酸素を運ぶ事を邪魔してしまう存在です。

通常、酸素は血液中のヘモグロビンと結合して体内を移動しま すが、酸素に比べると一酸化炭素は200倍以上も強力にヘモグロビンと結合するため、酸素が運ばれなくなってしまうのです。

これもやはり頭皮、毛髪、毛母細胞などへの影響は甚大です。

 

電子タバコなら薄毛にならない?

電子タバコには大きく分けて2つの種類があるそうです。

1つは風味などを含ませた液体を蒸発させて使用する「リキッドタイプ」

もう1つはタバコの葉に含まれる水分を蒸発させて使用する「加熱式タバコ」

 

ここでいう電子タバコというのは、「IQOS(アイコス)」・「Ploom TECH(プルーム・テック)」・「glo(グロー)」を代表とした加熱式タバコに焦点をあててみました

 

 

加熱式タバコとは?

 

タバコ葉を加熱し、「ニコチン」が含まれた水蒸気を吸引します。

「タール」がほとんど含まれない分、紙巻きタバコより健康的と言われています。

☑ 有害物質を含んだ副流煙がほとんどない

☑ タバコ特有の臭いが少なく、室内で禁煙しても壁が変色しづらい

☑ タールは物が燃焼するときに発生する物質なので、加熱式タバコではほぼ発生しない

こういったことから健康に対する害は比較的少ないと考えられています。

ただし加熱式タバコは発売されてからまだ日が浅いため、実際に長期間継続使用した例がありません。

そのため一般的なタバコと比較して、本当に健康被害が提言されているかどうかはまだわからないそうです。

紙巻きタバコと加熱式タバコ、どちらが髪への影響が大きい?

加熱式タバコはしっかりニコチンが含まれているため紙巻きタバコと同様、頭皮への影響が少なからず出てきます。

ニコチンによる薄毛への影響を知らずに、安易に加熱式タバコを利用すると、抜け毛を誘発する可能性も高いため注意が必要。

一方、タバコの葉を一切使用していない国内販売のリキッドタイプの電子タバコを選べば、ニコチン自体の影響を回避することができます。

有害物質の少ないタイプの電子タバコを選ぶことで、喫煙による薄毛被害を防ぐことができるでしょう。

 

なかなか禁煙が難しい方は、紙巻きタバコ→加熱式タバコ→電子タバコ(リキッド型)→禁煙と徐々に切り替えていくのも良いのかもしれませんね。

 

 

当サロンでは、カウセリングの時に問診を行うのですが、

喫煙の有無、1日の本数、喫煙履歴なども伺っています。

生活習慣の改善のとても大切な部分なので、きちんと理解していただき、

禁煙をしていただくことをオススメしています。

 

例え、施術とホームケアだけをしっかり行ったからと言って生活習慣の改善を見直さない限り

発毛させることは難しいということを知って頂きたいです

これをきっかけに、いっそのこと喫煙してみませんか?

髪の毛と健康な体を取り戻しましょう。